リリース情報

2017/4 アップデート

 

V.1.11 GAリリース

詳細はこちらを参照

新機能:JOCコックピット

  • 従来のWEB-UI(JOC)をリプレースし、スタンドアローンアプリであったダッシュボード機能(JID)を包含
  • モダンWEBデザイン lレスポンシブデザイン(PCブラウザだけでなくモバイルデバイスに対応)
  • リアクティブシステム(ブラウザのリロードを排したリアルタイムな表示)
  • グラフィカルインターフェース(リアルタイムな、ジョブ実行状況フロー表示)
  • スケーラブル lJobSchedulerマスターとは独立して稼働するため、高負荷になればスケールアウト可能
  • セキュリティ強化
    • ロールベースの細かなアクセス制御
    • ローカル認証(Apache Shiro or RDB)及び Microsoft Active Directory、Open LDAP認証に対応
    • 監査証跡として、オーダー/ジョブの開始/停止/変更などのWEBサービス操作は操作ログに記録
    • オーダー操作に、理由や時間、チケットへのリンクなどを操作ログへのコメントとして追加可能
  • その他機能
    • ユーザーは各種検索フィルターを作成保存でき、設定を他のユーザーと共有することも可能
    • 作成した検索フィルターの表示画面から、Excelエキスポートによる自由なレポート作成

 

2015/8 アップデート

 

1.ユニバーサル・エージェント

2015年8月末リリース予定のV1.10では、従来のエージェント(クラシック・エージェント)に代わり、ユニバーサル・エージェントがリリースされます。

クラシック・エージェントとの違いは、以下の通りです。

  • Pure Java、シングルバイナリー
  • ゼロ・コンフィグレーション: エージェント側での設定を廃止、マスタ側からのリクエストに変更
  • リモート・ファイル監視 : エージェント側ホストのファイル監視が可能
  • Dockerサポート: Dockerコンテナ内でのエージェント稼働、ジョブの起動/停止
  • マスタ/エージェント間通信が、http/httpsポートのみに変更
  • 有償ライセンスのみのリリース(V1.10以降)
  • V.1.10以降のオープンソースライセンス版では、クラシック・エージェントは提供されません。

尚、JobSchedulerのマスタ(エンジン)とエージェントは、異なるバージョンでも使用可能です。(下記、マスタ/エージェント互換性情報を参照ください)

SOS社ナレッジベース

 

 

2.提供条件の変更

V.1.10から、下記の通り提供条件が変更されます。

  • マスタ(エンジン)は従来通り、オープンソースライセンス(GPL V.2)で提供されます。
  • ユニバーサル・エージェントは、コマーシャル(有償)ライセンスのみでの提供となります。
  • V.1.10から従来のクラシック・エージェント(オープンソース版)は、提供されません。
  • Solaris, AIX, HP-UX版のマスタ(エンジン)は、提供されません。(ユニバーサル・エージェントではサポートされます。)

 既にサポートサブスクリプションご契約のお客様

  • 追加契約/料金不要で、V.1.10にバージョンアップ後ユニバーサル・エージェントが使用可能です。

 オープンソース版ご使用/サポート未契約のお客様

  • 現行リリース(V1.9)は、2016/4までメンテナンスリリースが提供されます。
  • 2016/5以降は、延長サポート(LTS)契約がない限り、バグ修正等は提供されません。(プロダクト・ライフサイクルを参照)
  • V.1.10以降は、SSHでのリモートジョブ実行のみ、未契約、オープンソース版でご使用できます。

 

3.プロダクト・ライフサイクル

V.1.9から、以下のプロダクト・ライフサイクル・ポリシーが適用されます。

 

プロダクト・ライフサイクル定義

(1) General Availability(製品リリース)

  • メジャーバージョンの最初のリリース(1.7.0, 1.8.0など)
  • 最終メンテナンスリリースまで、メンテナンスリリース(1.7.1, 1.7.2など、バグフィックス)が提供される

(2) End of Maintenance Announcement(メンテナンス終了時期アナウンス)

  • 最終メンテナンスリリースの約6ヶ月前に、リリース時期をアナウンス

(3) Last Public Maintenance Release(最終メンテナンスリリース)

  • 製品リリースの1年後、バグフィックス提供の終了(標準サポート)
  • 別途、延長サポート契約(LTS: Long Term Support)により、最大製品リリースから4年間までバグフィックス提供可能

(4) End of Life(バグフィックス提供終了)

  • 最終メンテナンスリリース後は該当メジャーバージョン製品提供終了。
  • 提供終了後も年間サブスクリプションライセンス契約によって、バグフィックス提供以外のサポートを提供。

サポート状況(2015/8現在)

最新リリース状況は、こちらでご確認ください(SOS社ナレッジベース)